外国語を習うのに日本人がぶつかる10の壁とその乗り越え方「効果的な勉強方法」の一部をご紹介します(^^)
▼第1章 (Blast Off🚀)の抜粋:
宝の宝の宝……
🌌沖縄に一回しか行ったことがないけど、とても素敵なアドベンチャーでした。5日間しかいなかったけど死ぬまで忘れられない思い出を沢山作りました。竹富島の美しい白砂のビーチで友達とローカルビールを飲んだり、石垣島の超ローカルな感じの居酒屋で沖縄料理を食べたりビールと泡盛を飲んだりワイワイしたりしながらイーヤーサーサって歌ったのがとても素敵な思い出でした。でも、一番印象的な思い出は石垣島で友達と3人で何も話さずに海の唄を聴きながら星だらけの美しい夜空を見たことでした。その時に BEGIN の「島人ぬ宝」の最後の一節の深い意味が心の奥で輝やいて、沖縄、島、海、地球、太陽系、夜空、天の川が……何千光年の距離から自分の目まで飛んで来た光子と過去、現在、未来の全てが自分の 6.5×10億×10億×10億 の原子と繋がっていると感じた。「意味」や「目標」を超越する自分が存在しているエッセンスが再び誕生した気がした。
🌌沖縄に一回しか行ったことがないけど、とても素敵なアドベンチャーでした。5日間しかいなかったけど死ぬまで忘れられない思い出を沢山作りました。竹富島の美しい白砂のビーチで友達とローカルビールを飲んだり、石垣島の超ローカルな感じの居酒屋で沖縄料理を食べたりビールと泡盛を飲んだりワイワイしたりしながらイーヤーサーサって歌ったのがとても素敵な思い出でした。でも、一番印象的な思い出は石垣島で友達と3人で何も話さずに海の唄を聴きながら星だらけの美しい夜空を見たことでした。その時に BEGIN の「島人ぬ宝」の最後の一節の深い意味が心の奥で輝やいて、沖縄、島、海、地球、太陽系、夜空、天の川が……何千光年の距離から自分の目まで飛んで来た光子と過去、現在、未来の全てが自分の 6.5×10億×10億×10億 の原子と繋がっていると感じた。「意味」や「目標」を超越する自分が存在しているエッセンスが再び誕生した気がした。
島人ぬ宝の最後の一節:
「何処からか聞こえてくるこの唄を
いつの日かこの島を
離れてくその日まで
大切な物をもっと深く知ってたい
それが島人ぬ宝」
— BEGIN
これは沖縄のテーマ曲ですね。いや、テーマ曲っていうより「島人ぬ宝」は沖縄の国歌です! それは間違いないと思いますが石垣島だけではなく、日本も、地球も、島です。江戸っ子も、沖縄の地元の人も、アメリカ人も、アフリカ人も、ヨーロッパ人、ロシア人、南アメリカ人、田舎者も、都会人も、全ての地球人は島人です。私たちの住処の地球は天の川の宝です。全てが島人の宝。聞くこと、見ること、考えること、全てをもっと深く知りたいこと、存在することはこの宝だらけの天の川の宝の宝の宝です。
この生き物だらけの豊かな地球は最もレアな宝物です。私たちはこの宇宙の耳と目です。この宇宙で他の知性や好奇心と学習欲を持っている生き物はまだ発見されていないし、もしかしたら愛せる生き物は私たちだけかしれません。とにかく、地球以外には他の知性(微生物も!)まだ見つけられてません。でも! 探している天文学者や太陽系外惑星の科学者はいますよ!それで、そういう人間がいるだけで、私はとても幸せなことだと思います。私はもちろん科学者じゃないですけど外国語の教師と小さな会社の経営者も、社員も、タクシーの運転手も、地球の全ての人間は生まれ持った好奇心や学習欲を再発見できる。いつか皆さんが「いつの日かこの島を離れてく」よ。その日まで「大切な物をもっと深く知ってたい」ことはこの最もレアな地球の宝の宝だと思います。もっと知りたいのがそのままの意味がある。習い事は生きる事。発見は何よりも幸せな事。生きることと探検/発見は「意味」と「目標」を超越する。試験に高点数を取るために勉強する癖になった日本人に20年も英語を教えている私のいつも言っているセリフは Learning is the greatest joy です。とにかく、私も「いつの日かこの島を離れてくその日まで」この島、この宝、この島人(me!)をもっと探検するし、もっと知ってくし、出来るだけ他の島人と知り合うし、離れていくまでお祝いします。習い事の楽しさと素晴らしさを再発見させるようにします。それが、私と IO English World のミッションです。このミッションもこの島人 (me!) の宝です。
— Bob Carr
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