will & (be) going to の使い分け

※20190719のブログ更新

今日はとっても役に立つレッスンですよ!
ナンパ語が含まれているからね!素敵な人を誘いたいときに使ってみてください(笑)
早速、例文からみてみましょう。レストランでのハンサムなウエイターと可愛いお客さんの会話です。
※“(be) going to“ を “(be) gonna“、”I will“ を ”I’ll” と略して使っています。
 
▼For expample:

・Handsome Waiter: Are you free tonight?(今夜はお暇ですか?)

・Pretty Customer: Umm, yes. (うーん、そうね)

・Handsome Waiter: I‘m gonna have a drink at the bar. Would you like to join me?(私はバーで一杯飲むんだけど、一緒にいかがですか?)

・Pretty Customer: Umm…sure! I‘ll see you there later! (うーん、いいわよ!じゃ、後でそこで会いましょう!)
 
“will” と “be going to” の一番大きな違いは、「話している時点でそれがすでに決まっていた(予定していた)かどうか」です。
“be going to” は話している時点で「すでに決まっている(予定している)未来のこと」
“will” は、「その場でしようと決めた未来のこと」
 
では、色んな動詞を入れてみましょう!
I`m gonna…
…have a drink at the bar. (バーで飲む)
…go for a walk in the park. (公園を散歩する)
…take some pictures of the city at night. (夜に街の写真を撮る)
…go dancing in Roppongi. (六本木でダンスをする)
…go out for sushi. (お寿司を食べに行く)
Would you like to join me? (一緒にいかがですか?)
 
何度も声に出して練習してください。本当の勉強法 (listen-imitate-talk・・・ネイティブの英語を良く聞いて、真似して、話す!!)で、Real English を身に付けていきましょう(^^)

恵比寿 英会話 アイオーイングリッシュワールド

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